研究室のために

実験を、止めない。

試薬と消耗品の残りを、見える化。

  • 写真で試薬を識別
  • 保管場所を記録
  • 目安の閾値を設定

次の実験に、見通しのある準備を。

実験の準備に何日もかけても、手袋、チューブ、チップなどの日常品が足りずに中断することがあります。ベンチと共用棚に分かれ、複数の人が使う物を把握するために。Tanaは数えた数量と置き場所を共有し、実験の準備を始める前の確認を助けます。

今の研究室の棚や引き出しに合わせて保管場所を登録し、サイズや品番が違う物は分けます。似た包装には写真を添えます。試薬の在庫を記録するときも、普段の識別情報をそのまま名前に使えば、検索から目的の棚にたどり着けます。全体の合計とベンチ付近の数量を、それぞれ確認できます。

納品時には置いた場所に追加し、使用や移動に合わせて更新します。ラック、一箱、一本など、数え方を最初にそろえます。低在庫の目安は記録上の合計残数が減ったことを確認するきっかけに。実物と今後の実験予定を見ながら、補充を判断できます。

まずは共用の消耗品棚一つから。QRラベルや検索、CSVの書き出しで、記録と実物を照らし合わせられます。Tanaが受け持つのは、日々使う消耗品の数量と置き場所です。最後に箱を開けた人の記憶に頼らず、次に準備する人が同じ記録を見られます。